こんばんは。
またもやお久しぶりです。元気です。
だらだらと寝たり起きたりしていたら、気付けばもう11月。気温もモリモリと下がり、今年ももう少しで終わりですね。
毎年毎年飽きもせずに咳を出したり鼻水を出したり熱を出したりと、需要に見合わぬ供給を積極的にしてくれる私の体ですが、今年は異常気象の影響かほぼ供給が断たれていて非常に過ごしやすいです。健康って素敵。
新作2つへの感想をたくさんありがとうございます!
「約束」は正直かなり思考錯誤して、上げたものか上げずにいたものかどうしようかうーんうーんまぁいっかーと上げてみたのですが、思ったより沢山の方に受け入れて頂けたようで…あぁ、よかった。
小スカ嫌いだったけど新地開拓したよ、というお声も何人かの方から頂戴し、とても嬉しいです。
そして「約束」up後に頂いた人気投票アンケートでの傑へのコメントに盛大に吹かせて頂きました。そうです、奴は本当に掛け値無しに真性の変態なのです((笑
「世界の敵」のⅧ話については、本当にお待たせ致しました。
BLエロを書き始める前はライトノベルの真似ごとをしてアクションっぽいものをメインに書いていたのですが、やはり久しぶりに書くと難しい…エロを描写するのとはまた違うベクトルのテンションを上げなければいけないので、予定よりかなり時間がかかってしまいました。
催促もせずに根気強く待って下さった方、本当にありがとうございます。
しかし今回は化け物同士のバトル(笑)よりも、Fの方に注目が…((笑
Mainの「?」の中にこっそりとある人物紹介には書いているのですが、実はあのJKは皇族だったりします。本名(フュルシアナ・セルヴィール・ザドス・アセドナリア・シビ)を出すと即座に身元がバレてしまい、それは色々とマズいので、頭文字を取ってFと名乗っているのです。
喋り方が非常に鬱陶しい天才JKを気に入って下さっている方も多いので、いつかあの子の詳しい話しも書きたいなぁ…
初連載も長い長い長い長い長い前置きを終えてやっと佳境に入り、傑と愉快な仲間達最後の1人、戮耶もようやくまともにお目見え。
これを機に純血種5人のプロフィールを、新たに咥えじゃないや加えたいと思います。ちなみに戮耶は「りくや」と読みます。殺戮ますぃーんだから戮耶(安易!)
「約束」と「世界の敵」はほぼ平行して書いていたのですが、驚くべきは傑のマルチっぷり。
いつもと毛色が違う(つまりエロ以外)の話を書く時は特にキャラがぶれないように気を付けるのですが、奴に限っては気にせず書いても軸がぶれない。なんでもさせられるししてくれる。
何故こんなに使い易いんだ…変態で人外だからか。
先日崩壊した本棚の代わりのメタルラックが昨日届き、ようやく溢れ返った本を収納することが出来ました。
高さ180センチのポールに渡された段の数は9枚。奥行きがあるものを選んだので、今まで仕方なく段ボールに入れてクローゼットに仕舞い込んでいた本の半分を追加で並べることが出来、大満足です。しかし見栄えはとても悪い。
見かねた母がカーテンを作ってやろうと言ってくれたので、明日はイイ感じの布を選びにカ●リヤに行って来ます。
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